ブログの閲覧数をなんとなーく見たら、いままででは見たこともない数字になっていた。えっ、なんで？と考えたら、先日書いた記事が（網）タイツについての話題だった。批判を浴びているアツギのラブタイツ問題から繋がってきてしまったひとが多いんだろう。全然関係ない話題ですみません。完全に偶然です。
ラブタイツ問題について何か書くならば、わたしもあれに対して怒りを覚えたうちの一人です。怒りとまではいかなくても、あれで購買意欲なんてそそられません。
間違っている考えや認識に対して間違っていると訴えること、時にはそれが怒りほど強い言葉になったとしても、そうやって戦っていくしかないんだと思うことが日々あります。戦っても理解してもらえない相手っていうのももちろんいるし、怒ることは疲れるし、それでも社会や世間を変えるには変えようと声を上げたり動かなくてはならないと思っています。まずは身近なところからと考えながら勉強を重ねる毎日です。
